第159回11年5月24日(火) mug ライブ 第二弾!2011年04月10日 10:59

 アグレッシブでメロウな Jazz Piano Trio mug ライブ
 
■mug が4月に引き続き、5月にもモコモコに来場することが決定しました。今回は平日でのライブです。またまた楽しみ!
■mug はドラムス鷹家 剛志を中心に集結したインストールメンタルバンド.。ジャズを根底に独創的なオリジナル曲を製作し演奏する音楽集団です。JZ Brat ・Motion Blue YOKOHAMAなど有名ライブスポットに出演。百戦練磨の3人がモコモコに集結!
■鷹家 剛志 (ドラム)16歳からドラムを始める。ジャンルを問わないバンド・セッション活動を始め、渡米も繰り返しながら武者修行の3年間を送る。
20歳からプロセッションドラマーとして活動開始。テレビ番組では、ザ・ベストテン、トップテン、夜のヒットスタジオ、ミュージックフェアー、ミュージックステーション、Wowwowライブ番組などに出演。
現在、ワーキングドラマーとして20年間活動した後、ジャズドラマーとしての活動をメインにすることを決断。自己のグループ、ジャズピアノトリオ mug (マグ)での活動を中心に、セッション活動を開始。
おもしろいジャズ。これが彼の演奏、制作における、純粋な理念である。
■河原崎 豊(ピアノ)
■村谷 有祐(ベース)
■日時・5月24日(火) 19:30開演(18:00開場) 
■チャージ・1ドリンクセット2500円
■お問合せ・042-727-7774(要予約)

第160回11年5月27日(金) ジャズバイオリン maiko with 井上ゆかり2011年04月10日 11:10

常に進化している ジャズバイオリン  maiko。
         WITH 井上ゆかり
■maiko(バイオリン)確かなテクニックと優しく心に響いてくる、温かくて美しい音色。疲れた心をいやしてくれる。彼女は日本では数少ないジャズバイオリニストです。99`12浅草ジャズコンテストでベストプレイヤー賞を受賞。01`10横浜ジャズプロムナード2001ライブコンペティションでは向井滋春賞を受賞。常に進化しているmaikoのバイオリンは、絶品ハートフルサウンドで溢れています。心地よい空気に包まれた、美しき音世界。
■井上ゆかり(ピアノ)日本の女性ピアニストの中でひときわ輝く井上ゆかり。美しく澄んだピアノの音色に心が振るえます。
ジャズスタンダードからアップテンポなメロディ、そして情緒豊かなバラードの世界、素敵なサウンドに出会えた喜びに感動します。
メロディアスな輝かしい音色、心を揺さぶるピアノタッチ。
■素敵なサウンドを求めるすべてのファンに!お勧めしたい必聴のライブ!
■日時・5月27日(金) 19:30開演(18:00開場) 
■チャージ・1ドリンクセット2500円
■お問合せ・042-727-7774(要予約)

第161回11年6月24日(金) 山崎史子 初登場!×進藤陽悟2011年04月16日 12:18

今回は待望の女性ヴィブラフォン奏者のトップを走る山崎史子さんを迎えての熱いライブです。
そしてピアノに進藤陽悟さん。キャリアに反映されたライブパフォーマンス!究極のプレミアムライブです。

■山崎史子(ヴィブラフォン)ヴィブが語りかける力強さと、はかなさ、無限の広がりを持つ響き。強いタッチと繊細ななヴィブプレーには高い評価があります。情熱的な曲、哀感に溢れた曲、そして小粋なヴィブタッチ。クラシック、ラテン、勿論ジャズなどジャンルを問わず表現。蒼く燃え上がるようなサウンドに耳を傾けたい!
■進藤陽悟(ピアノ)チック・コリアのようなラテン・フィーリングと、流麗なタッチのメロディックなプレイで魅了する進藤陽悟。21歳からプロとして活動を始め、横浜モーションブルーで自己のトリオで出演。又ソロでも出演した凄腕ピアニスト。透明感あふれる音色と時おり繰り出される激しいまでのリズム。そして研ぎ澄まされた繊細感。彼の創りだす独自のジャズスタイルがあります。
■日時・6月24日(金) 19:30開演(18:00開場) 
■チャージ・1ドリンクセット2500円
■お問合せ・042-727-7774(要予約)

第162回11年7月8日(金) 谷川 賢作 DiVa 集結!2011年04月20日 17:04

 「詩と音楽の恋愛」という、谷川賢作の発想からうまれた、DiVa。
■DiVa(ディーヴァ)は、1995年、高瀬麻里子(Vo)、 谷川賢作(Pf)、大坪寛彦(B)によって結成された、「現代詩をうたう」バンドです。
日本語そのもののもつ旋律感や響き、リズムを、もっともナチュラルにそしてナイーヴに表現したDiVaサウンド。
「うたわれることを待っていた言葉たち」のスピリットは、あなたのこころの奥ふかく届くことでしょう。
■ジャズでもクラシックでもロックでも現代曲でもない歌を書いてみたい。「現代詩を歌うユニット」DiVaでライブをやるのが楽しみ。うたとピアノとベースで言葉をどうデザインできるのか。「日本語が乱れてる」なんていうお行儀のいい論調に無自覚に追随するつもりはない。言葉なんて時代とともに変化していくのだし、乱れた言葉もまた音楽で新しくしてやるぜ、くらいに思っている。谷川賢作
■谷川賢作(ピアノ)父である谷川俊太郎とともに年間40本以上のライブと「家族の肖像」ほか5枚のアルバムをリリースするなど、「朗読と音楽のコラボレーション」を試みつづけてきた谷川賢作。
■高瀬麻里子(ヴォーカル)実力派抜群の歌唱能力と透明感のある歌声をもち、劇団四季での活動を出発点とするキャリアと才能で独特の世界観を表現するヴォーカリスト、高瀬”Makoring”麻里子。
■大坪寛彦(ベース)実力派ベースはもちろん、ヴォイス、リコーダー、ウクレレなどマルチに駆使しながら、サウンドに独特の遠近感と色彩を与える大坪寛彦。
■日時・7月8日(金) 19:30開演(18:00開場) 
■チャージ・1ドリンクセット2500円
■お問合せ・042-727-7774(要予約)

第163回 11年7月9日(土) 加藤 喜一 ×meets KOTEZ2011年04月27日 17:58

 加藤 喜一× meets KOTEZ  歌とギターとブルースハープ

■加藤喜一(ボーカル・ギター・ブルースハープ)1984年、キリンレモンCM「バージンブルー」/SALLYの vo,gtとしてデビュー。レコード大賞新人賞など受賞。2004年からブルースハープとピアノのユニットKOTEZ&YANCYのサポートを受け、オリジナル、カヴァー、ブルースなどを中心に定期的にライヴを活動。06年からは歌とギターに加え、自身もブルースハープをプレイしてのソロでのライヴ、セッションを開始。最近はエリック・クラプトン、ノラ・ジョーンズ、ムッシュかまやつ等のカヴァーをレパートリーに加え、独自の渋いプレイを見せている。
06年、SALLY解散20周年記念ライヴを行い、併せて3曲入りのマキシ.シングル「東京バックサイド・ブルース」を発表。09年8月には完全ソロライヴアルバム「歌とギターとブルースハープ」を制作、Amazon等で発売中。
■meets KOTEZ(ブルースハープ)
■日時・7月9日(土) 18:30開演(18:00開場) 
■チャージ・2500円(ドリンク・食事別)
■お問合せ・042-727-7774(要予約)
■加藤喜一web サイト  http://pops.hp.infoseek.co.jp/