第129回 09年2月14(土) Love Dellax バレンタインライブ2009年01月03日 17:01

 Love Dellax モコモコで初ライブ
■実力派3人によるジャンルを超えたエンタメユニット「ラブ★デラックス」いよいよモコモコで初ライブ!
圧倒的な歌唱力で日本のみならず、香港でも大受けのリエさんの唄!ジャズスタンダードナンバーからボサノバ、アイルランド民謡までみ~んなココロにきちんと届くんだ。それでいて、なんとリラックスできることか!
それに佐野さんのトロンボーン、森丘さんの鍵盤がつくり出す空気の心地よさ。都会の夜にも合うし、木漏れ日の中でもはまりそうだし、とにかくいい気持ちになるのだ。ジャズファンだけでなくみんなに聴いて欲しい。ステージではこれに「笑い」も加わるんだから、こりゃ、大変!
■RIE(ヴォーカル)
 佐野 聡(トロンボーン・他)
 森丘ヒロキ(ピアノ) 
■日時・2月14日(土) 19:30開演(18:00開場) 
■チャージ・1ドリンクセット2500円
■お問合せ・042-727-7774(要予約)

第130回 09年3月13(金) DiVa 初ライブ2009年01月03日 17:42

    好評につき DiVa  ライブは SOLD OUT になりました。
    又のご予約をお待ちしております。
    ありがとうございます。 (3月11日)

 「詩と音楽の恋愛」という、谷川賢作の発想からうまれた、DiVa。
■DiVa(ディーヴァ)は、1995年、高瀬麻里子(Vo)、 谷川賢作(Pf)、大坪寛彦(B)によって結成された、「現代詩をうたう」バンドです。
日本語そのもののもつ旋律感や響き、リズムを、もっともナチュラルにそしてナイーヴに表現したDiVaサウンド。
「うたわれることを待っていた言葉たち」のスピリットは、あなたのこころの奥ふかく届くことでしょう。
■ジャズでもクラシックでもロックでも現代曲でもない歌を書いてみたい。今春5年ぶりに「現代詩を歌うユニット」DiVaでライブをやるのが楽しみだ。うたとピアノとベースで言葉をどうデザインできるのか。もう一度挑戦してみる。「日本語が乱れてる」なんていうお行儀のいい論調に無自覚に追随するつもりはない。言葉なんて時代とともに変化していくのだし、乱れた言葉もまた音楽で新しくしてやるぜ、くらいに思っている。谷川賢作
■谷川賢作(ピアノ)父である谷川俊太郎とともに年間40本以上のライブと「家族の肖像」ほか5枚のアルバムをリリースするなど、「朗読と音楽のコラボレーション」を試みつづけてきた谷川賢作。
■高瀬麻里子(ヴォーカル)実力派抜群の歌唱能力と透明感のある歌声をもち、劇団四季での活動を出発点とするキャリアと才能で独特の世界観を表現するヴォーカリスト、高瀬”Makoring”麻里子。
■大坪寛彦(ベース)実力派ベースはもちろん、ヴォイス、リコーダー、ウクレレなどマルチに駆使しながら、サウンドに独特の遠近感と色彩を与える大坪寛彦。
■日時・3月13日(金) 19:30開演(18:00開場) 
■チャージ・1ドリンクセット2500円
■お問合せ・042-727-7774(要予約)

第131回 09年4月3日(金) 新感覚!ラテン・ユニット I・MA・TO2009年01月19日 15:29

    まさに新感覚、ラテン・サルサ・フラメンコ・ジャズの熱い饗宴!
■伊藤芳輝(フラメンコギター)10才よりクラシックギタ-を始める。武蔵野音楽学院にてジャズギターを松木恒秀氏に師事。フラメンコギターを三澤勝弘氏に師事。フラメンコ、ボサノバ、ジャズ、クラシックなどあらゆるジャンルの音楽のガットギターのスタイルを研究。
2000年、平松加奈(violin)、吉見征樹 (tabla)らと、自己のユニット「スパニッシュコネクション」を結成、フラメンコ音楽をコアに置きつつも、ジャズ、民族音楽などのエッセンスを織りまぜ、独特のオリジナリテイーを発揮してい る。
■Masayo(ボーカル)北海道出身。国内での活動以外に、本場キューバでの音楽祭などにも出演経験のあるラテンシンガー。
サルサ、ラテンジャズをはじめ日本で数少ないキューバの伝統音楽ソンの歌い手でもある。ブエナビスタ・ソシアル・クラブのメンバーとも親交が深く、キューバの風を感じさせる歌声、豊富な経験により鍛え抜かれたステージングは、必聴!
■伊藤寛康(ベース)1990年、日本大学経済学部卒業後、プロ活動を始める。94年まで「木の実ナナ」のバンド・リーダーとして、ミュージカル、ディナーショーのアレンジ及び演奏を担当する。95年から97年の解散まで「オルケスタ・デ・ラ・ルス」に在籍し、中南米、ヨー口ッバ・ツアーに参加、現在は自らのリーダーバンド「グルーポ・チェべレ」の活動の他に、セッション・プレイヤーとして、サルサ系のライヴを中心に活動している。
■日時・4月3日(金) 19:30開演(18:00開場) 
■チャージ・1ドリンクセット2800円
■お問合せ・042-727-7774(要予約)

第132回09年5月29日(金) スパニッシュコネクション2009年01月29日 15:31

 スパニッシュコネクション 魔性の調べ
 フラメンコギター、ヴァイオリン、そしてインドの打楽器、タブラという異色のユニット!インドから東欧を経てスペインのアンダルシアへと至るジプシーの道筋。そこで生まれたフラメンコギターと共に多彩な楽器で旅する。ジプシー音楽をコアに、クラシック、ジャズ、民族音楽を織り交ぜ、オリジナルティー溢れる、アコースティックサウンド。時空をこえた音世界!
■フラメンコギターの伊藤芳輝、バイオリンの平松加奈、インドの打楽器タブラの吉見征樹によって、2000年に結成されたスパニッシュコネクション。ジプシーの道筋において重要な役割を果たしているのが、この三つの楽器。
■彼らは大阪、名古屋、福岡のブルーノート、そして横浜モーションブルーにも出演。現在、ライブの世界で頂点を極めていると言っても決して過言ではありません。 スパニシュコネクションの音楽には、ユーラシア大陸を横断し、ヨーロッパへと向かう遥かな旅を思わせる、永遠のロマンティシズムが潜んでいる。
■伊藤芳輝(フラメンコギター)
■平松加奈(バイオリン)
■吉見征樹(タブラ)
■日時・5月29日(金) 19:30開演(18:00開場) 
■チャージ・1ドリンクセット3000円
■お問合せ・042-727-7774(要予約)